職場で「なぜあのスタッフとは意見が合わないのだろう」「ご利用者様についイライラしてしまう」と悩んだことはありませんか?私自身、リーダー業務を任されるようになってから、人間関係のストレスを抱え込むことが多くなりました。
そんな時に受けたのが、「自己成長エゴグラム(交流分析)」のテストでした。これは、人間の性格を5つの要素(CP:厳しい親、NP:優しい親、A:大人、FC:自由な子供、AC:順応する子供)に分類し、自分の心のバランスを視覚化する心理テストです。
自分のパターンの気づき
私の結果は、NP(思いやり)とAC(気遣い・順応)が非常に高い「円満パターン(N型)」でした。このタイプは、誰にでも優しく対人トラブルは少ないのですが、「言いたいことを飲み込んで自分の中に溜め込んでしまう」という弱点があり、ストレス病になりやすいとのことでした。まさに自分の悩みの原因そのものでした。
研修では、他のパターンについても学びました。
たとえば、他人に完全を求めつつ自分も我慢する「葛藤パターン(V型)」の人。
自己主張が強く内省が少ない「苦悩パターン(逆N型)」の人。
他人の意見に耳を貸さず孤立しやすい「頑固パターン(右下がり型)」の人など。
自分を変えるきっかけに
エゴグラムの素晴らしいところは、「性格は変えられない」と諦めるのではなく、自分の足りない要素(私の場合は、論理的なAや、自己主張するFC)を意識的に高めることで、自己成長を図れる点です。自分と相手の「心の形」が違うことを知るだけで、人間関係の悩みはぐっと軽くなります。
ぜひ、皆さんも下のリンクから自己成長エゴグラムのPDFをダウンロードして、自分自身の心のバランスをチェックしてみてください。
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