現場で役立つ!
福祉の専門用語・略語 20選
福祉施設で飛び交う独特な言葉。職員同士の会話や、ご家族との情報共有をスムーズにするための基本用語をまとめました。
🏠 施設とサービス
サ高住
サービス付き高齢者向け住宅。安否確認などの生活支援があるバリアフリーの賃貸住宅です。
デイサービス
通所介護。日帰りで施設に通い、食事・入浴・レクなどを受けます。
ショートステイ
短期入所介護。数日から一週間程度、一時的に施設へ宿泊するサービスです。
グループホーム
認知症の方がスタッフの支援を受けながら、少人数で家庭的に暮らす場所です。
🏃♂️ 動作とケアの指標
ADL
(日常生活動作)
食事、着替え、排泄など「毎日を過ごすための基本動作」のこと。介護度の目安になります。
QOL
(生活の質)
「人生の満足度」のこと。単に長生きするだけでなく、その人らしく幸せに暮らすことを重視します。
バイタルサイン
(生命徴候)
体温・血圧・脈拍・呼吸の4項目。健康状態を測るための最も基本的なサインです。
食介(しょくかい)
食事介助
食事の介助全般。口に運ぶ、飲み込むのを助けるなどのサポートを指します。
👥 現場で働く専門職
ソーシャルワーカー
(社会福祉士)
生活やお金、権利などの相談に乗り、解決策を一緒に探す相談援助のプロです。
ヘルパー
(訪問介護員)
利用者の自宅へ伺い、身の回りのお世話や家事のサポートをします。
💬 その他・会議
カンファ
(カンファレンス)
関係者が集まって行う会議。ケアの方針や悩みを共有し、解決策を話し合います。
リハビリ
(リハビリテーション)
心身の機能を回復させ、その人らしい生活を取り戻すための訓練全般を指します。
専門用語は「安心」をつなぐ言葉。
言葉の意味を知ることで、チームの連携が深まり、利用者さんにより良いケアが届くようになります。
少しずつ覚えて、現場での会話に活かしてみましょう!