介護 2024.08.30

介護職員基礎研修とは?受講のメリットや内容を解説

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介護職員基礎研修とは、介護に従事する無資格者が義務づけられた研修のことです。認知症介護の基礎や社会福祉の理念などを学び、介護職員のベースアップを図ることが目的です。この記事では、介護職員基礎研修の受講のメリットや内容、受講方法などを詳しく解説します。

介護職員基礎研修の受講のメリット

介護職員基礎研修を受講すると、以下のようなメリットがあります。

  • 介護の現場で必要な知識や技術を身につけることができます。
  • 介護職員実務者研修や介護福祉士の資格取得に向けてのステップになります。
  • 介護報酬の算定に必要な介護職員等確保加算の対象になります。
  • 介護職員のキャリアアップや就職・転職に有利になります。

介護職員基礎研修の内容

介護職員基礎研修の内容は、以下のようになっています。

  • 科目:認知症の人の理解と対応の基本
  • 時間:150分程度(動画視聴時間)
  • 形式:eラーニング(インターネットで学習)
  • 費用:3,000円(仙台センター指定の地域)

研修では、認知症の人の特徴や症状、認知症の人とのコミュニケーションや関わり方、認知症の人の生活支援や安全管理などを学びます。各章の学習が終了した後、確認テストを受けます。全問正解すると次の章に進むことができます。すべての学習が終了すると受講修了となります。

介護職員基礎研修の受講方法

介護職員基礎研修の受講方法は、以下のようになっています。

  1. 事業所の登録をする(介護保険事業所番号と事業所代表メールアドレスが必要)
  2. 受講者の登録をする(事業所コードとメールアドレスが必要)
  3. 受講料の支払いをする(クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済などが選べる)
  4. ユーザーIDとパスワードでログインし受講を開始する

受講料の支払いは、事業所による一括支払いも可能です。その場合は、ライセンスキーを購入して、対象受講者に配布する必要があります。詳細は認知症介護基礎研修 eラーニングのご案内を参照してください。

まとめ

介護職員基礎研修とは、介護に従事する無資格者が義務づけられた研修のことです。認知症介護の基礎や社会福祉の理念などを学び、介護職員のベースアップを図ることが目的です。研修はeラーニングで受講でき、受講料は3,000円です。研修を修了すると、介護職員等確保加算の対象になり、介護職員実務者研修や介護福祉士の資格取得に向けてのステップになります。介護職員としてスキルアップしたい方は、ぜひ受講してみてください。

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