介護 2024.03.02

高齢者の自立度のレベルとは?詳しい判定基準や注意点を解説

約2分で読めます

 

高齢者の「自立度」を知る
判定基準と対応策のガイド

自立度とは、日常生活の動作がどの程度自分でできるかを示す指標です。レベルを知ることで、適切な介護サービスを選ぶ目安になります。

1. 自立度の種類と判定基準

※「身体の状態」と「認知症の状態」の2方向から判断します。

障害高齢者の自立度(寝たきり度)

レベル 状態の目安
自立 日常生活はほぼ自分で行える
要支援 生活の一部に介助が必要(家事など)
要介護1〜2 歩行や立ち上がりに介助が必要
要介護3〜5 排泄や食事の介助、または寝たきり

認知症高齢者の自立度

レベル 状態の目安
自立〜軽度 物忘れはあるが日常生活は自立
中等度 道に迷う、着替えができない等の症状
重度 意思疎通が困難、徘徊・妄想がある

2. 自立度別の症例とケアのポイント

【自立レベル】

適度な運動と社会参加で「予防」を継続しましょう。

【要支援・要介護レベル】

手すりの設置やデイサービスなど、専門のサポートが必要な段階です。

⚠️ ここに注意!

自立度は体調で変動します。納得がいかない場合は、ケアマネジャー等に相談しましょう。

学びをさらに深めましょう

この記事の内容に基づいた確認クイズで、あなたの理解度をチェックしてみませんか?

学習アプリでクイズを解く