認知症 2025.06.08

【認知症:基礎】もしかして?初期サインの見分け方|早期発見で「今できること」を増やす

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「最近、物忘れが増えた気がする…」そんな不安を感じていませんか?認知症は早期発見できれば、進行を遅らせ、自分らしい生活を長く続けることができます。

🔍 当てはまる?初期サインチェック

□ 記憶の不安
同じ話を何度も繰り返す。物を置いた場所を忘れて探し回る。
□ 判断力の変化
買い物の計算が急に遅くなる。赤信号でも渡ろうとするなど危ない行動。
□ 日時・場所の混乱
今日の日付がわからない。慣れた道で迷う、トイレの場所を忘れる。
□ 性格・意欲の変化
急に怒りっぽくなる。大好きだった趣味に全く興味を示さなくなる。
□ 作業ができない
料理の手順を間違える、掃除を途中で投げ出してしまう。
□ 言葉の詰まり
「あれ」「それ」が増える。言葉の意味を間違えて使う。

🧪 種類によって違う「現れ方」

・アルツハイマー型
「直近の記憶」から消えていくのが特徴です。

・レビー小体型
「壁に虫がいる」などの幻視や、手の震えが現れます。

・脳血管性
脳梗塞などが原因で、感情のコントロールが難しくなります。

・前頭側頭型
万引きなどの社会的ルールの無視や、性格の激変が目立ちます。

🌱 早期発見は「怖くない」

「認知症と診断されるのが怖い」からと受診を遅らせるのは禁物です。特にMCI(軽度認知障害)の段階で適切なケアを始めれば、健常な状態に戻ったり、進行を食い止められる可能性があります。

まとめ:家族や自分の「変化」を愛で包む

「年のせい」と片付けず、まずは専門医や地域包括支援センターに相談してみてください。早期発見は、これからの人生を笑顔で過ごすための第一歩です。

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